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仕事で眠れない夜の対処法

 

仕事で眠れない・・・これには三つの意味があります。

ひとつは仕事が残業続きで、夜遅くまでかかってしまう。
そのために家に帰ったときには夜中の12時を回り、睡眠時間を確保できないというケース。

そのほか仕事で眠れないというとき、夜勤や日勤などの交代勤務の場合。
ひんぱんに仕事の時間帯がシフトするために、体内時計に狂いが生じ、夜眠れないということに。

三つ目は、仕事のことで悩みがあって、布団に入ってもそのことが気がかりで、寝つけないという場合。このケースでも、悩みはさまざまで大役を任されてプレッシャーで寝付けないこともあれば、職場が新しくなって緊張から眠れないこともあるでしょう。あるいは、いつリストラされるかが気になってしまう「予期不安」から眠れない夜を過ごすこともあるかもしれません。仕事で眠れないといったとき、ひとつだけではなく、いくつかが重なってストレスになっていることもあります。

食事の注意点

ここでは仕事が忙しい場合と、交代制勤務の場合を考えてみます。
仕事で忙しいという場合、仕事そのもののこともありますし、付き合いで帰宅が遅くなることもあるでしょう。帰ったからといって、気持ちが高ぶっていれば、すぐに寝れるわけではありません。まして直前まで食べたり、お酒を飲んでいれば、胃腸が興奮して目が冴えてしまっていることもあります。

夕食は、できるだけ寝る3時間前にまでに済ませることが理想です。
そして夜寝るときは、胃の中をからっぽにして、消化活動も済ませたほうが、心地よい眠りにつくことができます。しかし、付き合いの関係でどうしても、遅くに食べることになった場合は、できるだけ肉類や脂っこいものを避けましょう。そして腹八分目を心がけることです。

アルコールやタバコのあとは、メチオニンという成分が役立ちます
これは味噌に含まれている、アミノ酸。抗うつ薬にも含まれていて、気分を落ち着かせてくれます。そのほか、アルコールの分解産物であるアセトアルデヒドや煙草のニコチンを取り除く働きもあります。夕食時は、できるだけ味噌関係のものを食べるとよいでしょう。味噌には、安眠を促進して神経性の不眠に有効なビタミンB12も含まれています。仕事で眠れない夜に役立ちます。

昼寝と居眠りを活用する

仕事が忙しい、あるいは夜勤などで睡眠が思うようにとれないとき、居眠りや昼寝を活用すると、仕事で眠れない夜の睡眠不足を補ってくれます。もう、すでに実践している人もいるかもしれませんね。たとえば電車のなかや昼休みなど、ちょっとした空き時間に居眠りをするのです。そうすると、脳の疲労を一気に解消することができます。

人は夜に眠りに就くと、まず深いノンレム睡眠に入っていきます。
このときに成長ホルモンが分泌されて、脳の疲労が解消されるわけです。これは昼に居眠りをしたときでも同様です。まず深いノンレム睡眠から始まります。そのため、わずかに居眠りしただけで、心身が気持ちよくスッキリとするわけですね。ただ15分を限度としましょう。あまりに長く眠ってしまうと、そのあと頭がボーッとして働かなくなります。

また、できるだけ腰かけて居眠りをしたほうが、深い眠りに入っていかなくて済みます。注意点としては、15時以降は居眠りしないようにしましょう。これ以降の居眠りは、夜の睡眠の前倒しとなってしまうので、夜に眠れない危険があります。

ただし夜勤の仕事で眠れない場合は、この原則は当てはまりません。
夜勤では勤務が始まる前に、少し睡眠を取っておくといいでしょう。また夜勤明けの帰りは、太陽の光を避けるためにサングラスを活用すると効果的です。夜勤明けの朝、強い光を浴びると、メラトニン分泌が止まってしまい、そのあと寝付けないことがあるからです。

仕事で眠れないという悩みを持っている人は、ぜひ居眠りや昼休みの昼寝を、うまく活用しましょう。

眠れない夜を乗り切るコツが書かれています↓
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